世界をみれば金の買取価格もみえてくる。

よく金相場が変動するなどと言って、上がったり下がったりする金の値動きを追いかけている人がいます。

そういう人は金の投資家であり、ブローカーであったり、金市場のトレーダーだったりします。

金相場が上下する要因は、需要と供給のバランスにあり、需要が高まって金が多く取引きされれば金の値段は上昇し、需要が少なくなって市場にある金の量がダブついてくると、金相場も下がります。

そういう意味では、ほかの投資ツール(株や先物)も同じです。

金の買取価格も、この値動きに連動して毎日変化します。

私は金の相場や市場には詳しくありませんが、おそらく株と同じように午前と午後の2回くらいのペースで金相場の価格が公示され、それを受けて金の買取価格が決まるのだろうと勝手に思っています。

そしてまた金の相場も、世界で起きている政治の動きや経済情勢、社会のさまざまな出来事が影響して値動きします。

金は世界共通の基準や同じ価値観がありますから、たとえば国内の株式などよりダイレクトに影響し反映されます。

湾岸戦争のときやリーマンショックが起きたときには、危険なドルを売って金を買う投資家が殺到して金相場は高騰しました。

その流れで金の買取相場も急カーブを描いて上昇し、金の買取価格は市場稀にみるほどの高値になったと記憶しています。

そのときの日本の株も上昇はしていましたが、金の買取価格ほどのトレンドにはなかったと思います。

この高値のときに金を買取に出した人は大儲けできたでしょう。

株よりもトレンドを読みやすいですから、金の買取相場で投資を楽しむのは、ダイナミックで面白いと思います。

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